無印良品週間は、会員向けに全品10%オフになる無印良品の恒例セールです。この記事では、近年の開催時期の型と過去の開催日一覧、10%オフを受ける3つの方法、対象外になるもの、ネットストアの締切と送料の扱いまでを一気に確認できます。2026年8月現在の情報でまとめました。
無印良品週間はいつ 春と秋の年2回
近年の型は、春は3月中旬〜下旬、秋は10月下旬〜11月上旬の年2回です。2023年から2025年までは3年連続でこのリズムが続いています。
直近の開催日程
2026年春は3月20日(金)から3月30日(月)まで開催されました。次は秋の回です。2023〜2025年はいずれも10月の第4金曜スタートだったため、2026年も10月下旬が有力ですが、まだ公式の発表は出ていません。予想の根拠と外れるパターンは無印良品週間の次回開催予想で詳しく整理しています。
期間は10日前後という型
金曜に始まり、翌々週の月曜に終わる11日間。これが直近数年で固まっている形です。土日を2回はさむので、初日に駆け込まなくても2週目の週末で十分間に合います。買い忘れに気づくのはたいてい最終日の夜なのですが、私も何度かその時間にカートを確定しました。
告知はいつ出るのか
開催の告知は、公式サイトのお知らせやMUJI passportアプリの通知、公式SNSで出ます。時期としては開始の1週間前後前に出ることが多く、店頭のポスターが先に貼られて気づく、というパターンもあります。確実に拾いたいなら、アプリの通知をオンにしておくのがいちばん早いです。
過去の開催日一覧
開催時期の予測は、結局のところ過去の実績がすべてです。確認できている直近の開催日をまとめました。
直近数年の春の回
| 年 | 開催期間 | 開始曜日 |
|---|---|---|
| 2023年春 | 3月17日〜3月27日 | 金曜 |
| 2024年春 | 3月15日〜3月25日 | 金曜 |
| 2025年春 | 3月21日〜3月31日 | 金曜 |
| 2026年春 | 3月20日〜3月30日 | 金曜 |
春は新生活シーズンと重なるため、収納用品や寝具が一気に減ります。ベッド周りやシェルフを狙うなら、初日から数日以内が確実です。
直近数年の秋の回
| 年 | 開催期間 | 開始曜日 |
|---|---|---|
| 2023年秋 | 10月27日〜11月6日 | 金曜 |
| 2024年秋 | 10月25日〜11月4日 | 金曜 |
| 2025年秋 | 10月24日〜11月3日 | 金曜 |
3年とも10月の第4金曜スタートで、終わりは文化の日前後。秋の回は毛布や綿入りルームウェアなど、冬支度の商品が主役です。

10%オフを受ける3つの方法
10%オフは自動では適用されません。会員であることをレジで示すことが条件で、方法は3つあります。
アプリの会員証を提示する
いちばん一般的なのが、MUJI passportアプリの会員証バーコードを会計時に読み取ってもらう方法です。アプリの初回登録には数分かかるので、レジに並んでからダウンロードを始めると気まずいことになります。前日までに済ませておくのが平和です。
公式LINEの会員証を提示する
無印良品の公式LINEアカウントを友だち追加すると、LINE上に会員証が表示されます。アプリを入れたくない人はこちらでも大丈夫です。表示までの階層が少し深いので、会計の直前に開いておくとスムーズです。
MUJI Cardで決済する
セゾンが発行するMUJI Cardは、それ自体が会員証を兼ねます。カードで支払えば10%オフが適用されるので、アプリを開く手間がありません。年会費無料のカードですが、この記事は無印良品週間の解説なので入会の是非には踏み込みません。すでに持っている人は、財布から出すだけで済むという事実だけ押さえておいてください。
会員証を提示せずに会計を終えた場合、後から10%オフを適用し直すことはできません。
対象外になる商品とサービス
「全品10%オフ」と言いつつ、除外はあります。代表的なのが、すでに値下げされている商品と、複数点をまとめたセット販売の商品です。セット価格の時点で割引が入っているため、そこからさらに10%は引かれません。一部の食品も対象外として案内されることがあります。
商品以外では、配送料や各種手数料、家具の組み立てといったサービス料金は割引の対象になりません。Café&Meal MUJIなどの飲食、無印良品の家といった住まいの事業も別枠です。値札やネットストアの表示価格が10%オフ後になっているかどうかで判断するのがいちばん確実で、レジ前で悩む必要はありません。
ネットストアは対象になるのか
対象です。ただし条件がひとつあり、ログインした状態で購入することが必要になります。ゲスト購入では割引が入りません。ログインしていれば、商品ページやカートの時点で割引後の価格が表示されるので、それが適用の確認になります。
締め切り時刻の違い
店舗は最終日の閉店時刻まで、ネットストアは最終日の23時59分までが締切として案内されます。深夜0時をまたぐと価格が戻るので、迷っている商品があるなら日付が変わる前に確定させてください。
送料の扱い
ネットストアは、対象カテゴリーの小物商品(配送料区分が宅配品のもの)を税込5,000円以上買うと配送料が無料になります。ここで見落としがちなのが、10%オフで合計金額が下がるという点です。5,000円ちょうどを狙って組んだカートが、割引後に4,500円になって送料無料の条件から外れる——これは私も一度やりました。金額をきっちり合わせたいときは、割引後の表示額で確認してください。
店舗受け取りを選べば配送料はかかりません。大型商品や、送料をかけたくない少額の買い物は、受け取りを店舗にするのが手堅い選択です。
併用できる割引と併用できない割引
無印良品週間の10%オフは、他の特典と重ねられるものと、重ねられないものがはっきり分かれます。
併用できるもの
MUJIマイルで貯まったMUJIショッピングポイントは、10%オフ後の支払額に充当できます。値引きとポイント払いは競合しません。誕生月に配布されるクーポンなど、無印良品が出す一部のクーポンも、10%オフ後の価格に対して使えることがあります。ただしクーポンごとに利用条件が違うので、クーポン画面の記載を先に読んでください。
併用できないもの
値下げ済みの商品やセット販売品への上乗せはできません。ここを期待して待つと、期間中に見に行っても価格が動いていないという結果になります。
支払い方法のポイント還元と組み合わせる話は無印良品週間の攻略・ポイント最大化にまとめています。
廃止されたという話について
「無印良品週間はなくなった」という話が定期的に流れます。廃止はされていません。2026年春も実施されました。
開催間隔が変わった時期がある
この噂の出どころは、2020年から2022年ごろにかけて秋の開催が見送られた年があったことです。この時期に「もう来ないのでは」という声が広がりました。秋の回は2023年に復活し、そこから3年連続で続いています。
公式のよくある質問では「年に数回、不定期に開催」と案内されています。
春と秋の年2回は近年の実績であって、確約された年間スケジュールではありません。
次回の予想を知りたいとき
次回の日程を先に押さえたい人向けに、過去の開催日から傾向を割り出した記事を別に用意しています。第4金曜スタートという型がいつ崩れる可能性があるかも含めて、無印良品週間はいつから?次回開催の予想で扱っています。
予想はあくまで過去実績からの推定で、公式発表が出た時点でそちらが正解になります。

何を買うのが得か
10%オフという割引率は、そこまで大きくはありません。だからこそ効いてくるのが単価の高い商品です。ベッドやソファ、収納家具のような1万円以上のもので差が出ます。3,000円のシャツで300円得るより、5万円のソファで5,000円引かれるほうが体感がまるで違います。
逆に、化粧水やレトルトカレーのような数百円の消耗品は、まとめ買いにすると効いてきます。私は毎回まとめて買って、翌月の段ボールが積み上がっています。具体的な狙い目は無印良品週間で買うべきものに整理しました。
あわせて読みたい ほかのセールはいつ
無印良品週間の秋の回は、Amazonブラックフライデーや楽天スーパーセールと近い時期に入ってきます。同じ月に買い物が集中しやすいので、年間の並びを見てから予算を割り振ると無駄が減ります。主要セールの開催時期はセール年間カレンダーにまとめてあります。
まとめ|会員証の準備だけ先に済ませておく
開催は春3月と秋10月下旬、期間は11日間。これが2023年以降の型です。次回は2026年秋の見込みで、告知は開始の1週間前後前に出ます。やることは単純で、MUJI passportアプリかLINE会員証を先に用意しておくこと、それだけです。準備さえ済んでいれば、告知が出た日に買い物リストを作るところから始められます。
なお、対象外商品や割引の細かい条件は改定されることがあります。最新の条件は無印良品の公式よくある質問で確認してください。
