無印良品週間は事前に年間スケジュールが公開されるセールではありません。それでも過去の開催日を並べると、開始曜日と期間の長さにはっきりした規則性が出ます。この記事では2021年以降の開催実績を整理したうえで、2026年秋の次回がいつごろになりそうかを根拠つきで見立てます。予想が外れたときにどう動くかもあわせてまとめました。
次回はいつごろか 現時点の見立て
予想の結論と確度
2026年8月現在、秋の無印良品週間は未発表です。過去3年の並びをそのまま延長すると、次回は 2026年10月23日(金)〜11月2日(月) のあたりに落ち着きます。10月第4金曜スタートで11日間、という直近のパターンに当てはめた数字です。
確度は「高め、ただし確定ではない」。2023年・2024年・2025年の秋は3年続けて同じ形で開催されていますが、無印良品の公式なよくある質問では「年に数回、不定期に開催」と案内されています。回数も時期もあらかじめ決まっているものではない、というのが公式の立場です。
この記事の日付は過去実績からの推定です。公式発表とは別物として読んでください。
公式発表が出たら書き換える
無印良品週間の告知は、開始のかなり直前に出ます。過去の例では開始の数日前にアプリの通知や公式サイトの告知で判明することが多く、1か月前に予告されるタイプのセールではありません。つまり「そろそろかな」と身構える期間が短い。
発表が出た時点で、この記事の予想は役目を終えます。確定日程は日程記事の側で更新するので、正式な日付を知りたい方はそちらを見てください。予想記事と日程記事を分けているのは、推定と確定情報を混ぜないためです。
予想の根拠
根拠1 過去の開催日の並び
まず開始日そのものを見ます。春は3月17日(2023年)、3月15日(2024年)、3月21日(2025年)、3月20日(2026年)。日付だけ見るとばらついていますが、すべて3月の第3金曜日です。秋も同様に、10月の第4金曜日にそろっています。
曜日で見ると散らばりが消える、というのがこのセールの読み方の核心です。「去年は3月15日だったから今年も中旬かな」ではなく「第3金曜はいつか」でカレンダーを見ると精度が上がります。
根拠2 開催間隔のパターン
期間の長さも安定しています。直近の回はいずれも金曜スタートの月曜終了で、11日間。週末を2回はさむ形になっていて、途中の平日に予定が入っていても取り返せる長さです。
春と秋の間隔もおよそ7か月。3月下旬に終わって10月下旬に始まるので、春を逃すと次は半年以上先になります。年2回という回数自体が、直近3年は変わっていません。
根拠3 告知の出るタイミング
告知が直前に出る以上、予想の使いどころは「日付を当てること」ではなく「準備を始める合図」です。10月の第3週に入ったらアプリの通知をオンにしておく、くらいの構えで足ります。
なお無印良品週間はMUJI passportなどの会員向け特典です。会員登録とアプリの準備は、開催が決まってからだと店頭で慌てます。ここだけは先にやっておくと差が出ます。

過去の開催日一覧
ここまでの根拠のもとになっている実績を、まとめて置いておきます。2026年秋は推定値である点にご注意ください。
| 年 | 春の回 | 秋の回 |
|---|---|---|
| 2021年 | 3月24日〜4月5日 | 開催なし |
| 2022年 | 4月22日〜5月9日 | 開催なし |
| 2023年 | 3月17日〜3月27日 | 10月27日〜11月6日 |
| 2024年 | 3月15日〜3月25日 | 10月25日〜11月4日 |
| 2025年 | 3月21日〜3月31日 | 10月24日〜11月3日 |
| 2026年 | 3月20日〜3月30日 | 10月23日〜11月2日(推定) |
春の回の推移
2021年と2022年は今の形と違います。2021年は3月24日から4月5日までの13日間、2022年にいたっては4月22日開始で5月9日までと、ゴールデンウィークをまたぐ長期開催でした。この2年は年1回だけの開催です。
形が今の「3月第3金曜から11日間」に固まったのは2023年から。つまり現在のパターンには3年分の裏付けしかありません。予想の確度をこれ以上高く見積もらないのは、この短さが理由です。
秋の回の推移
秋の回が復活したのも2023年からです。10月末から11月頭にかけての11日間という枠は3年変わらず、終了日が文化の日前後になるのも共通しています。
私にとって秋の回は、冬物の衣料と収納用品をまとめて入れ替えるタイミングです。ポリプロピレンの収納ケースやフリースの類は割引の対象になるうえ単価も張るので、10%引きの効きが分かりやすい。逆に季節家電のように無印以外の選択肢が多いものは、11月のブラックフライデーまで待ったほうが安いこともあります。
開催が読みにくくなる要因
年によって回数が変わった実績
さきほどの表のとおり、2021年と2022年は年1回でした。年2回が当たり前だと思って半年待った結果、その年は秋がなかった——という事態は実際に起きています。
「例年どおりなら」は「必ず」ではありません。急ぎで必要なものを、次のセールまで我慢する判断には向きません。
期間限定価格との入れ替わり
もうひとつの変動要因が、無印良品が随時実施している「期間限定価格」です。特定の商品カテゴリを対象に一定期間だけ値下げする施策で、良品週間とは別枠で動きます。
対象商品によっては、期間限定価格のほうが10%引きより下がることもあります。良品週間だけを待つ姿勢だと、こちらの機会を見落とします。値札の推移を見ていると「良品週間で10%引き」より「期間限定価格で下がったものをさらに良品週間で」のほうが効くケースがあるのも分かってきます。
予想が外れたときの動き方
10月の第4週が過ぎても告知がなかった場合、まず疑うのは「その年は開催がない」ではなく「時期がずれている」ほうです。2022年のように4月開催という前例もあるので、いったん見送って11月・12月の告知を待つ余地は残ります。
ただし待てる買い物と待てない買い物は分けてください。ベッドや収納家具のように単価が高くて急がないものは待つ価値がありますが、切らしかけている化粧水や洗剤を半年待つのは割に合いません。
期間限定価格やアウトレットを見る
良品週間を待たずに安く買う手段は、大きく3つあります。ネットストアの期間限定価格、店舗のアウトレットコーナー、そして生産終了品の値下げです。
アウトレットは店舗ごとに品揃えがまったく違い、掘り出し物の当たり外れが激しい枠です。ネットストアの「期間限定価格」ページは対象商品が一覧になるので、こちらのほうが探しやすい。私は良品週間の合間に、このページをときどき開いています。
生産終了品の値下げは在庫限りです。気に入って使い続けたい定番品ではなく、試してみたい商品を安く買う枠として考えてください。

開催が決まったら確認すること
正式な日程が出たら、確認するのは日付だけではありません。対象外商品の範囲、ネットストアと店舗で条件が違うか、配送料の扱い——このあたりは回によって細部が変わります。
確定した開催期間と、その回の対象条件については無印良品週間はいつ?開催期間と対象条件のまとめで追いかけています。発表が出たらそちらを先に更新します。
買う物を先に決めておく
11日間あるとはいえ、始まってから何を買うか考えると、だいたい半端な買い物になります。私も一度、開催中に店内をうろうろした挙げ句、必要でもない収納ケースを買って帰ったことがあります。
10%引きが効きやすいのは、単価が高いものと、まとめ買いできる消耗品。逆に数百円の雑貨は10%引いても数十円で、わざわざ待つ意味が薄いカテゴリです。この線引きを事前にしておくと、当日の動きが速くなります。
カテゴリ別に「良品週間で買う価値があるもの」は無印良品週間で買うべきものに整理しました。
あわせて読みたい ほかのセールはいつ
無印良品週間と同じく「不定期だが規則性はある」タイプのセールは、ほかにもあります。カルディのセール時期についてはカルディのセールはいつ?にまとめています。
秋の無印良品週間は、11月のブラックフライデーや楽天の大型セールと時期が近くなります。同じ月に買い物が集中すると予算配分を間違えやすいので、年間の主要セールを並べたセール年間カレンダーで全体を見てから優先順位を決めるのがおすすめです。
まとめ|発表が出たら日程記事の側で更新します
2026年8月時点で、秋の無印良品週間は未発表です。過去3年の「春=3月第3金曜」「秋=10月第4金曜」から11日間という並びを延長すると、次回は10月23日(金)〜11月2日(月) が有力な線になります。
ただし年1回だった年も、4月開催だった年もあります。この記事の日付はあくまで推定として扱ってください。告知は開始の数日前に出るので、10月半ばからアプリの通知を見ておけば取り逃しません。正式発表が出しだい、日程記事の側を書き換えます。
なお対象外商品の範囲や割引条件は回ごとに細部が変わるため、購入前に無印良品の公式サイトで最新の案内をご確認ください。
