楽天お買い物マラソンはいつ?毎月の開催パターンと狙う日

セール日に印がついたカレンダーを表示したスマートフォン

楽天お買い物マラソンは、毎月ほぼ決まったリズムで回ってきます。開始は20時、終了は最終日の翌1時59分。この記事では、月に何回開催されるのか、次回の予告がどこに出るのか、買い回りの倍率と上限、そして「5と0のつく日」とどう重ねるのかまでを整理します。今すぐ買うか次を待つかの判断材料として使ってください。

目次

お買い物マラソンはいつ 毎月2回から3回の開催

結論から。お買い物マラソンは月に1〜3回、多くの月で2回開催されます。開始は20時ちょうど、終了は最終日の翌1時59分。期間は5日間前後から7日間程度で、月によって変わります。

直近では、2026年8月4日(火)20時〜8月11日(火)1時59分の日程で実施されました。5月は9日(土)20時〜16日(土)1時59分。開始が平日でも週末でも、20時スタートという点は共通しています。深夜0時ではなく夜20時に始まる、というのがまず押さえどころです。

例外は12月です。12月は楽天スーパーセールとお買い物大感謝祭が入るため、単独のお買い物マラソンが組まれない年があります。逆に言えば、12月以外はほぼ毎月、何かしらの買い回り企画が走っていると考えて差し支えありません。

月初・月中・月末に置かれるパターン

開催枠の置き方には傾向があります。ひとつは月初から中旬にかけての回。1日〜10日あたりに始まるもので、8月の4日開始はこの型です。もうひとつが中旬から下旬の回で、15日〜25日あたりに始まります。5月の9日開始は前者と後者の中間にあたる置き方でした。

3月・6月・9月・12月はスーパーセールの月なので、マラソンの枠がその前後にずれます。スーパーセールが上旬に入る月は、マラソンが下旬に回ることが多くなります。

20時開始・翌1時59分終了、月2回前後、スーパーセール月は枠がずれる。この3つを覚えておけば日程の見当はつきます。

次回はいつか 予告が出る場所

次回日程が最初に分かるのは、楽天市場のイベントカレンダーページと、開催中マラソンの終盤に出る予告バナーです。おおむね開催の1週間から10日前には日程が確定して掲載されます。

もうひとつ確実なのが、楽天市場アプリのプッシュ通知とメールマガジンです。エントリー開始のタイミングで届くので、告知を見逃したくないならアプリ通知をオンにしておくのが早い。私はこれで気づくことがほとんどです。

なお、開催が正式発表される前の日程は、あくまで過去の傾向からの見込みです。予想日程を載せているサイトは多いのですが、実際に1〜2日ずれることがあります。買う物が決まっていて急がないなら、公式の発表を待ってから予定を組むほうが確実です。

期間と開催回数の実績

期間の長さは一定ではありません。5日間で終わる回もあれば、7日間続く回もあります。2026年8月の回は8月4日20時〜8月11日1時59分で、実質7日間。5月の回も9日20時〜16日1時59分で同じく7日間でした。

直近の開催日と期間の並び

終了時刻の「翌1時59分」は毎回変わりません。ここを勘違いして「最終日の23時59分まで」と思い込むと、逆に2時間分得をする側の誤解なので実害は薄いのですが、「最終日の24時で終わり」だと思って駆け込むと、まだ2時間残っている、ということになります。

開始終了日数
2026年5月5月9日(土)20:005月16日(土)1:59約7日間
2026年8月8月4日(火)20:008月11日(火)1:59約7日間

曜日は固定されていません。土曜開始の回も火曜開始の回もあります。曜日で予測せず、開始日と20時という時刻だけを押さえるのが実用的です。

開催されない月はあるのか

単独のマラソンが組まれない月として現実的にありうるのは12月です。12月はスーパーセールとお買い物大感謝祭が入り、買い回り企画としてはそちらが受け皿になります。買い回りの仕組み自体は大感謝祭でも動くので、「12月は買い回りができない」という意味ではありません。

それ以外の月は、マラソンかスーパーセールのどちらかが必ず入ります。3月・6月・9月はスーパーセールが主役ですが、その月にマラソンが追加で開催されることもあります。「今月は買い回りの機会がゼロ」という月は、実質的にないと考えてよいでしょう。

伝票の貼られた宅配ダンボール箱が積み重なった様子

買い回りの仕組みと上限

お買い物マラソンの中心は「ショップ買いまわり」です。期間中に、1ショップあたり税込1,000円以上の買い物を1件成立させるごとに、全体のポイント倍率が1倍ずつ上がっていくという仕組み。上限は10ショップで、通常ポイント分と合わせて最大10倍になります。

何店舗まわると何倍になるのか

1ショップ目は通常ポイントのみで1倍。2ショップ目で2倍、3ショップ目で3倍……と積み上がり、10ショップ目で10倍に到達します。買い回りの特典分としては、最大で+9倍が上乗せされる形です。

ここで大事なのは、この倍率が「10店舗目の買い物だけ」ではなく、期間中の対象購入すべてにさかのぼって適用される点です。最初に買った1ショップ目の商品にも、最終的に到達した倍率が乗ります。だから買う順番は気にしなくてよく、「安いうちに買っておいて、後から店舗数を積む」という進め方ができます。

同じショップで何件買っても1カウントです。倍率を上げたいなら、店舗を分ける必要があります。

上限を超えた分はどうなるのか

買い回りで付与される特典ポイントには上限があります。1回のマラソンにつき7,000ポイント。これを超えた分は付与されません。

7,000ポイントという上限は、買い回り特典が最大の+9倍まで乗った状態だと、おおよそ税込7万7千円強の購入で到達します。実際には全店舗で+9倍が乗るわけではないので、10万円前後の買い物をすると上限が視野に入ってくる、という感覚です。日用品と食品を積み上げるくらいの金額なら、まず届きません。

上限に届きそうな高額な買い物がある月は、マラソンをまたいで分けるという選択肢もあります。ポイントの上限と超過分の扱いは、楽天のポイント上限と超過分の考え方で仕組みごと整理しています。

エントリーを忘れると買い回りが一切カウントされません

エントリーは期間中に1回すればよく、ボタンを押すだけで完了します

5と0のつく日との重ね方

「5と0のつく日」は、毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日に実施されるキャンペーンです。エントリーのうえ楽天カードで支払うと、通常ポイントに+3倍が乗って合計4倍になります(2026年8月時点)。

どちらが得かではなく重なる日を選ぶ

この2つは併用できます。だから「マラソンと5のつく日、どっちが得か」という比べ方をする必要はありません。マラソン期間中に来る5・10・15・20・25・30日に買う、これが答えです。

7日間の開催なら、5の倍数の日は必ず1回か2回は含まれます。8月4日〜11日の回であれば、5日と10日の2日が重なっていました。買い物を1日にまとめるつもりなら、その日を選ぶだけで倍率が上乗せされます。

お買い物マラソン
5と0のつく日
  • 店舗数に応じて倍率が積み上がる
  • 期間中の購入すべてに最終倍率が適用される
  • 特典ポイント上限は7,000
  • 支払いを楽天カードにするだけ
  • 店舗数は関係なく1回の買い物で成立
  • 対象日が月6回ある

重ならない月の考え方

まれに、マラソン期間が5の倍数の日を挟まない置き方になる回があります。たとえば11日開始・14日終了のような短い枠なら、5と0のつく日は入りません。

その場合は、無理に日付を合わせようとしないほうがよい。5と0のつく日で乗るのは+3倍分で、金額にもよりますが数百円程度のことが多い。それを取りに行くために欲しくない物を足したり、翌月まで待って必要な物を我慢したりするのは割に合いません。重なっていればその日を選ぶ、重ならなければ気にしない、くらいの温度で十分です。

スーパーセールとの違い

お買い物マラソンとスーパーセールは、買い回りの仕組みが共通しているので混同されがちですが、性格が違います。

スーパーセールは半額商品やタイムセールなど「値引き」が主役。買い回りはおまけに近い位置づけです。

お買い物マラソンには目玉の値引き企画がありません。得になるのは基本的にポイント還元の部分だけです。

スーパーセールは年4回、3月・6月・9月・12月に開催されます。値引き幅の大きい商品を狙うならスーパーセール、複数の店舗にまたがる細かい買い物を効率よく回すならマラソン、という使い分けになります。両者の細かい違いはスーパーセールとお買い物マラソンの違いにまとめています。

洗剤やペーパー類など買い置きの日用品が並ぶ様子

いくら買えば得になるのか

買い回りは「1ショップ1,000円以上」が条件なので、最小構成でも10ショップ×1,000円=1万円で10倍に到達します。この場合の特典ポイントは、単純計算でおよそ450ポイント前後。1万円の買い物に対する上乗せとしては悪くない数字です。

少額の買い物を分けて回す考え方

私がふだんやっているのは、洗剤・トイレットペーパー・コーヒー豆・米・猫用品といった、どうせ買う消耗品をマラソン期間まで寄せておくやり方です。1店舗1,000円の壁は、日用品ならまとめ買いですぐ超えます。「まとめて買う」のではなく「店舗を分けて買う」というのが、この仕組みに合った動き方です。

ふるさと納税も買い回りの対象になります。自治体ごとに別ショップ扱いなので、寄付を複数に分ければそれだけ店舗数が積める。年末に慌てて寄付するより、マラソンのある月に分散させたほうが取り分は増えます。

送料と1,000円の下限に注意する

気をつけたいのは、倍率を上げること自体が目的になってしまうケースです。

1,000円の判定は税込の商品代金で行われ、送料やクーポン割引後の扱いには条件があります。送料を足して1,000円を超えても、商品代金が1,000円未満ならカウントされません。500円の商品に送料600円を払って「1店舗カウントできた」と思っていると、外れていることがあります。

それに、1店舗増やして上がるのは+1倍。1万円の買い物なら100ポイント程度です。そのために送料600円のショップで不要な物を買えば、差し引きでマイナスになります。買い回りは、もともと買う予定があった物を並べ替える技であって、買い足す理由にはなりません。

よくある質問:開催時期と条件

お買い物マラソンは毎月ありますか?

12月を除けば、ほぼ毎月開催されています。多くの月で2回、少ない月で1回、多い月では3回入ることもあります。12月はスーパーセールとお買い物大感謝祭が買い回り企画の受け皿になるため、単独のマラソンが組まれない年があります。

エントリーはいつまでに必要ですか?

開催期間中であれば大丈夫です。エントリーボタンを押すだけで完了し、買い物の前後は問われません。ただし、期間が終わってからエントリーしても対象外になります。買い物のついでに忘れるくらいなら、開始直後に済ませておくのが確実です。

買い回りのポイントはいつ付与されますか?

買い回りの特典ポイントは期間限定ポイントとして、翌月の中旬ごろに付与されるのが通例です。有効期限が短く設定されているので、付与されたら早めに使い切る前提で考えておいてください。

あわせて読みたい ほかのセールはいつ

楽天のセールは、マラソン・スーパーセール・5と0のつく日・勝ったら倍が重なり合って動いています。年4回のスーパーセールの日程は楽天スーパーセールはいつ開催されるかで、Amazonを含めた年間の大型セールの並びはセール年間カレンダーにまとめています。

買う物が決まっているなら、まず年間カレンダーでその商品カテゴリの底値時期を確認して、そのうえで直近のマラソン日程に合わせる。この順番のほうが、毎回のマラソンを追いかけるより取りこぼしが少なくて済みます。

まとめ|5と0のつく日と重なる回を狙う

お買い物マラソンは月2回前後、20時開始・翌1時59分終了。1ショップ税込1,000円以上で1倍ずつ積み上がり、最大10倍、特典ポイントの上限は7,000ポイント。エントリーは期間中に1回すれば足ります。

狙い方はシンプルで、マラソン期間に含まれる5・10・15・20・25・30日を選び、そこに買う予定だった物を寄せる。倍率のために買い足さない。この2つを守れば、毎回の日程を細かく追わなくても取れる分は取れます。

今回の回を逃しても、次はだいたい2〜3週間後に来ます。急ぎでないなら、次のマラソンまで待つ。それで十分間に合います。なお、キャンペーンの倍率や上限は改定されることがあるため、高額な買い物の前だけは楽天市場の公式ページで最新の条件を確認してください。

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