ZOZOTOWNのセールはいつから?大型セールと常時値引きの見分け方

赤いセールタグが付いたニットとブーツ

ZOZOTOWNの大型セールは、冬が1月1日開始、夏が6月下旬開始。これが長年変わっていない基本の型です。ただしZOZOTOWNは「常に何かが値引きされている」サイトでもあるので、大型セールの値札と普段の値札を見分けられないと、待つ意味のない買い物を待ってしまいます。この記事では、年2回の大型セールの時期と終わり方、段階的に値引き率が上がる仕組み、そして大型セール以外の値引き(タイムセール・アウトレット・クーポン)の性格の違いを整理します。

目次

ZOZOTOWNのセールはいつから 年2回の大型セール

ZOZOTOWNの値引きの中心は、冬物を処分する年始のセールと、夏物を処分する初夏のセールの年2回です。開催実績を並べると、冬は1月1日、夏は6月下旬のスタートが定着しています。どちらも本番の前に、会員向けの先行セール(プレセール)が置かれるのが通例です。

この2回は「季節商品の在庫を落とす」ためのセールなので、値引きの主役はその季節に着るものです。冬ならコート・ニット・ブーツ、夏ならサンダル・Tシャツ・薄手のシャツ。逆に、通年で売れる定番アイテムや入荷したばかりの新作は、大型セール中でもほとんど下がりません。

冬のセールの時期

冬の本セールは元日スタート。12月上旬ごろからプレセールが動きはじめ、年末にかけて対象ブランドが増えていきます。年始に一気に値引き率が上がるので、12月に見つけた「20%OFF」は、多くの場合まだ底ではありません。

ただし、真冬に着るアウターを1月まで待つと、着られる期間が短くなるのが冬セールの悩みどころです。今シーズン着倒したいものは早め、来シーズン用に押さえるだけなら年始以降、と目的で分けるのがすっきりします。

夏のセールの時期

夏の本セールは6月下旬から。金曜日の昼スタートで始まる年が多く、冬と同じくプレセールが先行します。梅雨の時期に値引きが始まるので、本格的に暑くなる前に夏物が安くなるという、季節と値札のズレが起きるのが特徴です。

私は毎年これで失敗していて、7月に入ってから「そろそろサンダルを」と見に行くと、欲しかった色のサイズがきれいに消えています。夏物は6月に動くもの、と覚えておくくらいでちょうどいいです。

段階的に値引き率が上がる仕組み

ZOZOTOWNのセールは、開始日にいきなり最大値引きになるわけではありません。プレセールで10〜30%OFF、本セール開始でさらに下がり、終盤の最終値下げで最大クラスまで落ちる、という階段状の動き方をします。ブランド側が値引き率を設定しているため、同じセール期間でもブランドごとに下がるタイミングと下がり幅は違います。

結果として、「一番安い日」と「一番選べる日」は必ずズレます。この記事で一番お伝えしたいのはここです。値引き率だけを追いかけると、買えるものが残っていません。

セール序盤は選べて高い、終盤は安くて選べない。どちらを取るかを先に決める。

いつまで開催されるのか

大型セールは、はっきりした終了日が announced されるというより、対象商品が徐々に減って自然に収束していく形をとります。冬セールは1月いっぱいから2月にかけて、夏セールは7月から8月にかけてが目安。その間に何度か最終値下げのタイミングが挟まります。

「いつまで」を気にするなら、終了日よりも、狙っているブランドのページで値引き率が更新されたかを見るほうが実用的です。ブランド単位で終わるからです。

在庫が減るほど選べなくなる

セール終盤に残っているのは、極端に大きいサイズと極端に小さいサイズ、そして人気のない色です。標準的なサイズのMやLは早い段階で消えます。ここは値引き率の話とは別の、単純な在庫の話です。

つまり、標準サイズを着る人ほど待つメリットが小さく、サイズが端に寄っている人ほど終盤まで待てる。自分がどちら側かで、待ち方の正解が変わります。

サイズ選択画面を表示したスマートフォン

大型セール以外の値引き

ZOZOTOWNを開くと、いつ見ても何かしらに「SALE」の赤札が付いています。これが大型セールと混ざると判断を誤るので、性格の違う値引きを分けて把握しておくと迷いません。

値引きの種類タイミング性格
大型セール(冬・夏)1月/6月下旬季節商品が広く対象。値引き率が最も深くなる
ZOZOWEEK年3回程度(5月・9月・11月ごろ)数日間の集中セール。クーポンより値引き主体
ブランドのタイムセール随時ブランド判断。期間が短く対象が狭い
アウトレット・ZOZOUSED常時過去シーズン品・中古。もともと低い価格

ブランド単位のタイムセール

ブランドが独自に期間を切って行う値引きです。大型セールと違って全体告知がないため、気づいたときには終わっていることが多い。数日で切り替わるものもあります。

好きなブランドが決まっているなら、ブランドをフォローしておくと値引き開始が通知で届きます。ZOZOTOWNには閲覧履歴や好みに応じて個別に値引きが提示される「あなただけのタイムセール」もあり、こちらは人によって出る・出ないが変わります。全員が同じ画面を見ているわけではない、という前提だけ持っておくと混乱しません。

アウトレットの扱い

アウトレットに並ぶのは、前のシーズン以前の売れ残りです。ここは大型セールを待っても、そこからさらに大きく下がることは多くありません。すでに底値に近いところで固定されている値引きだと思ってください。

古着を扱うZOZOUSEDも同じで、相場は季節カレンダーとは連動しません。定番のデニムやスウェットのように流行の影響を受けにくいものを狙うなら、大型セールを待たずに買っても損はしにくい領域です。

割引クーポンとクレジットカードが並ぶ様子

クーポンと割引の重ね方

ZOZOTOWNの支払い画面で効いてくるのは、値引き価格・クーポン・ポイントの3つです。ただし全部が無条件に重なるわけではなく、クーポンには「セール対象商品は除外」という条件が付くことがよくあります。ここを読まずにカートに入れると、思っていた金額になりません。

配布されるクーポンの種類

大きく分けて、初回購入者向けのクーポン、対象ブランド限定のクーポン、購入金額に応じた割引クーポン、アプリやメールで個別に届くクーポンがあります。金額の大きいものほど「新規のみ」「セール品を除く」といった条件が細かくなります。

クーポンを使う前に、適用条件の「セール品対象外」と有効期限の2点だけは必ず見る。

重ねられないケースでは、単純にどちらが安いかを比べるだけです。値引き率の深い大型セール終盤なら、クーポンを捨ててセール価格を取るほうが安くなることがほとんどでした。

ZOZOカードのゾゾポイント

ZOZOTOWNには専用のクレジットカード(ZOZOCARD)があり、ZOZOTOWNでの利用でZOZOポイントが5%還元される設計になっています。ZOZOTOWN以外の支払いに使った場合は1%です。ポイントは商品の配達完了からしばらく経って付与されます。

注意したいのは有効期限で、ZOZOポイントは付与から90日程度で失効します。年に数回しか買わない人だと、次のセールを待っているあいだに消えます。ZOZOTOWNで年に何度も買う人でなければ、還元率の数字だけでカードを判断する必要はありません。

【支払い方法についての注意】

還元率やキャンペーン内容は変更されます。ここでは仕組みの説明にとどめており、カードの申し込みを勧めるものではありません。手数料のかかる支払い方法を選ぶと、値引きで浮いた分は簡単に消えます。

早く買うか値引きを待つか

ここまで見てきたとおり、ZOZOTOWNの値引きは階段状に深くなります。ということは、待てば必ず安くなる。ただし、待てば必ず買えるとは限りません。

今すぐ買う
値引きを待つ
  • サイズと色を選べる
  • 今シーズン着られる期間が長い
  • 値引き率が深くなる
  • 残っていない可能性がある

サイズが残るかで判断する

判断の材料は値引き率ではなく在庫です。欲しい商品のページを開いて、サイズの選択肢がどれだけ残っているかを見てください。目当てのサイズだけが残り1点になっていたら、そこから値引きを待つ意味はありません。逆に全サイズが潤沢なら、まだ動きは遅いのでセール開始まで置いておけます。

もう一つ、そのブランドが「セールをする側かどうか」も見ておくといいです。値引きをほとんどしないブランドは、大型セール期間でも定価のまま並びます。カートに入れておいて数日値札を眺めれば、そのブランドの性格はだいたい分かります。

返品と交換の条件

ZOZOTOWNは商品到着後7日以内の返品申請に対応しています。サイズが合わない、イメージと違うといった理由でも受け付けられるのが、通販でサイズを外しやすいアパレルではありがたいところです。

ただし対象外があります。下着や水着、化粧品などの衛生上の理由がある商品、タグを外した商品、一部のブランドが個別に返品不可としている商品です。セール品だから返品できない、というルールではありませんが、商品ページに返品の可否が書かれているので、値引き率の大きいものほどそこを確認してから買うのが確実です。

また、ZOZOTOWNは基本的に「返品して買い直す」形になり、同じ商品の別サイズへの交換という仕組みではありません。返品しているあいだに在庫が消えることは普通にあるので、セール終盤の買い物ほど、最初のサイズ選びが効いてきます。

ユニクロ・GUの値下げ時期とも比べる

同じ服でも、ユニクロやGUの値下げはZOZOTOWNとリズムが違います。ユニクロは週末ごとの期間限定価格が中心で、シーズン末にかけて価格が段階的に下がっていく方式。年2回の大型セールに値引きが集中するZOZOTOWNとは、待ち方がまったく別物です。

定番のインナーやボトムスはユニクロの期間限定価格を待ち、ブランドものの上着はZOZOTOWNの大型セールを待つ。この使い分けにすると、どちらでも待ちすぎずに済みます。

ユニクロのセールはいつ?期間限定価格と値下げのタイミングで、値下げの周期をまとめています。

あわせて読みたい ほかのセールはいつ

服はZOZOTOWNの大型セールで、家電や日用品はAmazonや楽天の大型セールで。買うものによって狙う月が変わるので、年間の開催実績をひとまとめにしたセール年間カレンダーに主要なセールの時期を集めています。

ZOZOTOWNの冬セールは、Amazonの初売りや楽天の福袋と時期が重なります。1月に予算をどう振り分けるかを先に決めておくと、あとから「あっちにも回したかった」となりません。

まとめ|狙うブランドのサイズ在庫を見てから決める

ZOZOTOWNの大型セールは冬が1月1日、夏が6月下旬。どちらもプレセールが先行し、値引き率は終盤にかけて段階的に深くなります。一方でタイムセールやアウトレットは大型セールとは別軸の値引きなので、そこを待つ理由はありません。

待つかどうかは、欲しい商品ページのサイズ在庫で決める。標準サイズなら早め、端のサイズなら終盤まで粘れる。値引き率の数字より、この在庫の見方のほうが結果的に得をします。

なお、ここに書いた時期は過去の開催実績にもとづくものです。開催の有無や日程は年によって変わるため、直近の予定はZOZOTOWNの公式サイトやアプリの告知が最終的な情報になります。

ZOZOTOWNで一番大きいセールはいつですか?

冬物を対象とする1月1日開始のセールと、夏物を対象とする6月下旬開始のセールの年2回です。値引き率が最大になるのは、いずれもセール終盤の最終値下げのタイミングです。

プレセールと本セールは何が違いますか?

プレセールは本セールの前に行われる先行値引きで、値引き率は本セールより浅い代わりにサイズや色がそろっています。安さを取るなら本セール、選べることを取るならプレセールです。

セールで買った商品も返品できますか?

セール品だから返品できないというルールはなく、到着後7日以内の申請が基本です。ただし下着・水着・化粧品などの衛生商品や、ブランドが返品不可としている商品は対象外なので、商品ページの記載を確認してください。

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